寝るだけで美肌に！？
こんにちは、ひろろです。
きれいな肌を手に入れるために
あれもこれもしなくちゃならない、、、
面倒くさい！！
って、なっていませんか？
わかります。いろんなスキンケア用品を試してみたり、
サプリや漢方薬を飲んでみたり、
いろいろ面倒くさいですよね？
今回は、
睡眠と肌の関係
についてお伝えします。
これを知れば
面倒な手間をかけずに
美肌を手に入れることができます。
睡眠の質を上げることを怠ると
どんどん肌は悪化していきます
お金を出していろんなスキンケアを試しているのに
全然良くならない、、、
それがストレスになり、ますます悪化
そんなの人生嫌になりますよね
でも、安心してください
この記事を読んで知識を
手に入れれば、
そんな悩みすぐに吹っ飛びます
肌の悩みなんてなくなって、
芸能人のような肌を手に入れ、
周りから羨まれたり、
町を歩いていると美容エステのモデルや
美容関係の仕事にスカウトされたりする
かもしれません。
また、肌がきれいだと
メイクがしやすくなります。
いろんなメイクが試せて
人生楽しくなるかもしれませんね。
きれいな肌を手に入れて
周りを見返しましょう！
「食べる」「寝る」
これらは肌、もちろん健康にとっても
大事なことですよね
じつは、肌にとって「食べる」よりも
「寝る」ことの方が大事
なんです。
「寝る」という行為は体の修復作業です。
寝ることで成長ホルモンをたくさん分泌させ、
体を修復させるというわけです。
また、肌や内臓の修復には
最低でも６時間はかかると言われています。
加えて、肌がもっとも活発に生まれ変わるのは
成長ホルモンの分泌が高まる
睡眠直後約３時間ともいわれています。
そういうわけで、睡眠時間が６時間を切ってしまうと
誰でも、肌荒れする可能性が出てくるわけです。
みなさん、
肌のゴールデンタイム
って、知っていますか？
今回の記事で一番大切なところです。
知らない人は、これだけは覚えてください。
夜１０時～深夜２時は、肌のゴールデンタイムとされ、
そのあいだに睡眠をとるのがベストと言われています。
ところが、働いている人にとっては
中々難しいことだとおもいます。
せめて、午前０時～午前０時３０分までに
寝ることができればＧＯＯＤです。
あと、毎日同じ時間に就寝することも大切です。
毎日バラバラの時間に寝ると、成長ホルモンが
うまく分泌されず効果が出ません。
正しい睡眠をすれば、
肌だけでなく、
体全体が良くなりますよ。
ゲームやYoutube,テレビなどで夜更かししてるみなさん、
美肌と目先の娯楽、
どっちを取りますか？
最後に心地よく寝るためのコツを７つ紹介したいと思います
１.のどが乾いたら
ノンカフェインのハーブティーを
寝る前ならホットミルク
おすすめです。
２.アロマオイルを使ってみる
ラベンダー、カモミール、マンダリン
などがおすすめです。
（眠気を促すため）
３.難しい本を読む
教科書を読むと眠くなるアレと
おなじです。
４.ストレッチやヨガなどの
軽い運動をする
ただし、激しい運動はＮＧです。
５.就寝１時間前から照明を暗くする
眠りを促すメラトニンは目に入る
光の量が減ると分泌量が増えます。
就寝前は照明を暗くしてリラックスしましょう。
６.下着などの締め付けを避ける
きつい下着やインナーを着て寝ると
血行が悪くなって
寝つきが悪くなります。
７.枕の高さを７cm前後に
頭の後ろを触ってみると
首のところがカーブになっています。
それにフィットするのが
体に合う枕です。
いかがでしたか？
今回お伝えしたことは
すぐにできます。
今日からできます。
今これを夜更かしして読んでる人は
今すぐ寝ましょう！
少しずつ美容の知識を学んで、
美肌を手に入れましょう！
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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