美容と水の真実、飲み過ぎで○○に！？
こんにちは、ひろろです。
今回は
間違った飲み方をすると
最悪病気になる水
についてお伝えします。
水を毎日たくさん飲むと
美容と健康に良いって
聞いたことありませんか？
じつは
これには
隠された真実
があるんです。
正しい知識をつけずに
なんとなく
今のやり方を
続けると、
全く効果が現れずに
しかも、逆効果になる可能性も。
高い美容意識を持って
頑張っているのに、
その方法が間違っているから
ますます、悪くなっていく、、、
もうキレイになるの
諦めようかな、、、
でも、
待ってください！
この記事を読んで
正しい方法を実践すれば、
効果がしっかり出て
キレイな肌が手に入ります。
そして、
自分に自信を
持てるようになり
周りから羨望の眼差し
を受けるでしょう。
ましてや、
周りから
美容に詳しいと思われ、
みんなの美容の先生
になれるかもしれませんね
早く美肌を手に入れて
イケイケの人生を
送りましょう！
では、
説明していきますね。
巷では、
毎日水を２Ｌ飲むことが
良いことだと
言われています。
一般的に言われている
メリットは
「ダイエット効果がある」
「デトックス（解毒）効果がある」
「血液がきれいになる」
「間違いです」
確かに、
血液の循環はよくなります。
ですが、それは
動脈硬化や高血圧などの
血管系の疾患がある人に
対してです。
あなたがこれらの
疾患を持っているならば
水をたくさん飲むべきです。
おそらく、みなさんは
そういう方ではないと
思います。
なので、毎日水を
２Ｌ飲む必要は
無いです。
もちろん、人間には
水分が必要です。
人間は一日に体重の約４％の
水分を補給する必要があり、
体重が５０kgの人だと
２Ｌに相当します。
しかし、それは
「水分」であって
必ずしも
「水」では
ありません。
そもそも、「水分」は
食事によって
採ることができます。
日本の味噌汁、ご飯、野菜や果物
などの、一般的な食事だと
0.8～1Ｌの水分を
採っています。
そう考えると、
飲み水として
必要なのは１Ｌ程度
だと考えられます。
さらに、
水を大量に飲めば、
病気に
なる可能性もあります。
例えば、暑いときに
冷たい水をたくさん飲むと
冷え性やめまい、頭痛を
引き起こすことがあります。
そして、十分に水分を
体の外に出すことが
出来なかったら、
むくみの原因
になります。
せっかく、キレイに
なるために頑張っているのに
ブサイクになったら
本末転倒ですね。
なぜ、
このような話が広がったのか？
これは、米医学研究所食品栄養局が
人間には1日に約2.5Ｌの水分が
必要と提言したからだと
思われます。
このレポートには
続きがあります。
「2.5Ｌの水分の大半は、
調理済みの食品に含まれている」
もう一回言います。
「2.5Ｌの水分の大半は、
調理済みの食品に含まれている」
どうでしたか？
少しは考えが変わりましたか？
あなたの一日の
ルーティンを振り返って
見てください。
何を食べてますか？
何を飲んでますか？
それらに水分は
含まれていますか？
さらに、
厚生労働省は、
日本人に不足しているのは
コップ二杯の水だと言っています。
※『水と健康ハンドブック』より
水のままだと
飲む気がしない人は
お茶や果物でも
ＯＫです。
ただし、
冷たいものだと
おなかを壊したり
冷え性の原因に
なったりします。
なので、
なるべく常温や
温かい温度で
飲みましょう。
正しい飲み方で
水を飲めば
水分不足を解消し、
肌の潤いも保てるでしょう。
今回の記事の事は
今日からでも出来ます。
自分の一日の食生活
を振り返ってみましょう。
少しずつ美容の知識を学んで、
美肌を手に入れましょう！
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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