セラミドってだけで安心しないで！隠された真実．．．
こんにちは！ひろろです。
今回は
セラミドについてお話します。
以前も
セラミドについて
お話しました。
その時の記事です。
⇩⇩⇩
https://blog.hatena.ne.jp/hadaskin/hadaskin.hatenablog.com/edit?entry=26006613654087371
今回は
セラミド関連の商品の
選び方について
お話します。
セラミドは
肌にとって
大事な成分だと
いうことが分かりました。
ですが、
セラミドは種類が
別れています。
これを知らずに
セラミド配合というだけで
買っているあなた
めちゃくちゃ損してます。
セラミド配合の商品を
買っているのに
「全然良くならないじゃん．．．」
「一生、乾燥肌か．．．」
って、なっていませんか？
この記事を読めば
そんなこと考えずに
済みます。
逆にこの記事を
読まなければ
一生悩み続けるでしょう。
つまり、
あなたは暗い人生を
歩むことになります。
そんなの絶対にイヤですよね？
「自分の肌に
自信がないから
一生マスク生活．．．」
「肌の悪いところを
隠すために
厚めにメイクをする．．．」
「しかもそれが、
悪影響を及ぼして
ますます悪化．．．」
こんな人
楽しそうに見えますか？
私はこんなの無理です。
あなたはどうですか？
少しだけがんばって
キレイになってみませんか？
少し頑張れば
これを回避することが
できます。
やりますか？
やるなら、
もう少し頑張って
この記事を読んでみてください
では、いきます。
巷では、
セラミド配合化粧水、乳液、美容液などの
うたい文句でたくさんの商品が
出回ってます。
たしかに、
セラミドは肌の水分を保つのに
大切な成分です。
しかし、
セラミド配合だからって
「保湿は解決！」とは
言えないんです。
なぜなら、
セラミドは大まかに言って、
４つに分けることが
出来ます。
人型セラミド
天然セラミド
植物性セラミド
合成セラミド
特にこの中で
効果が高いのが
人型セラミドです。
なぜ、
人型セラミドが
効果が高いのかと言うと、
ヒトの皮膚に存在する
セラミドに近い形で
作られているため、
浸透しやすいんです。
また、
人型セラミドは
さらに細かく分類され、
成分名
化学名
N-フィトスフィンゴシン
N-ステアロイルジヒドロスフィンゴシン
N-ステアロイルフィトスフィンゴシン
ヒドロキシステアリルフィトスフィンゴシン
ぜひ、これを
スクショして保存してください。
人型セラミド配合の商品を
探すときに役立ちます。
特にセラミド２は
保湿力に重要な
役割を持っています。
最後に商品選びの
重要なことを言います。
化粧品の成分表示ルールでは、
含有量の多いものから
順番に記載されていきます。
ここに
みんながよく陥る
落とし穴があるんです。
化粧品の全成分表示のルールとして、
・配合されているすべての成分を記載
・配合量が多い成分順に記載
・配合量が1％以下成分の順は自由
・着色剤は最後にまとめて記載
このことから、
セラミドが上の方に
書かれていれば、
含有量が多いと判断できます。
これは
他の化粧品を
探すときにも
応用できます。
例えば、
探している成分入りの
商品があるとして、
上の方に
表示されていれば
その成分の含有量が
多いというわけです。
さらに、
注意してほしいのが、
あくまでその化粧品の中の
含有量であって、
全ての化粧品の中で
含有量が多いというわけではないです。
もう一度言います。
・配合されているすべての成分を記載
・配合量が多い成分順に記載
・配合量が1％以下成分の順は自由
・着色剤は最後にまとめて記載
※あくまでその化粧品の中の
含有量であって、全ての
化粧品の中で含有量が
多いというわけではない。
どうでしたか？
これであなたも
商品の失敗選びは
回避できるでしょう。
ここまで読んでくれて
ありがとうございます。
私は
キレイになるためには
努力が必要だと
思っています。
少しだけ頑張るだけでいいんです。
この少しをサボって
一生悩み続けますか？
知識や方法を得ても、
やるのは自分次第なんです。
やりますか？
やりませんか？
あなた次第です。
美容の知識を
少しずつたくさん
手に入れて
美肌を手に入れましょう！
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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